team VAMOSについて

「VAMOS」とは、スペイン語で「GO」を意味します。  

「長い長い復興の道のりだけど、元気を出して乗り切っていこう」

そんな想いをこめて名付けました。

 

代表・若林を中心に集まったメンバーで、

多方面の方々の協力を得ながら、 東北をもっと元気に、

盛り上げていけるようなボランティア・イベント企画を行っています。

 

過去の活動実績はこちらをご覧ください。

  ●team VAMOS代表 若林隆之 プロフィール

仙台市生まれ。18歳までを仙台で過ごし、大学進学で盛岡へ。

大学時代にワーキングホリデーで1年オーストラリアに滞在。

大学卒業後は旅行会社で営業職を7年。30歳で退職し夫婦で世界一周の旅へ。

旅の最中、南米ブラジルで東日本大震災の発生を知り、旅を中止し緊急帰国。

身につけた営業力と、旅で培った積極性と行動力を武器に、日々活動中。

≪以下ブログより抜粋≫

私は2004年に大学を卒業し名古屋で旅行会社の営業として就職しました。そこで東北と首都圏や名古屋との経済格差を肌で感じ、そして逆に自身のふるさとである東北にいずれ帰り貢献をしたいと思っていました。2010年に退社し1年半の世界1周の旅を終えて2011年秋に帰国予定でした。そこに3月11日の震災が発生し、当時南米を旅していた私は旅を止め帰国することを決定し、3月17日に帰国後はボランティア活動をしていました。

 3ヶ月宮城県沿岸で活動しながら全国からの多数の支援や報道を受け、全国の目線が東北に集まっているのを実感し、何とかそれを東北の経済復興とつなげられないかを検討しました。

 東北のアンテナショップが首都圏にしかない点、名古屋の知り合いから東北のものを買って支援したいが買える場所がないと情報を得た点、義援金を支払い続けるのは日本人の感覚では難しい点から名古屋で常設の東北の物産店を開くことにより東北・名古屋をつなげることが出来ないかとの考えにいたりました。

またハローワークに被災者向けの多数の県外求人があることを知っていましたが、報道の通り県外への申し込みは15%に満たないとの事でした。理由を被災者に聞くと若者を県外の仕事に出したくないとの意見を何度か耳にしました。次の世代の働き手が県外の就職先でそのまま帰ってこなくなることを避けたいとのことでした。

 以上の背景から東北の名産を名古屋や全国で販売し、被災した企業の流通・物販を回復させることにより東北での雇用の維持と経済支援。また県外での就労を希望する場合や2次避難者向けの半年や1年での正社員雇用の創設により、地元を去ることなく生活ができる環境を作っていきたいと思います。被災地の現状を良く理解している私たち地元の人間でしかできない柔軟な対応が出来る組織を作っていきたいと思います。